ルイ ヴィトン タイガ

1993年に登場したヴィトン初のメンズラインで、ビジネスシーンを意識したブランドとなっています。タイガというのは、カナダ北部、またロシア北部一帯にある森林地帯ことで、クールでスタイリッシュなイメージを形にしたシリーズとなっています。「エピセア」という、森林そのままのようなカラーもあって、発売当初から人気を博しています。

無駄のないシャープですっきりしたフォルムが、人気のポイントです。見た目以上に収納力に富み、雑誌などもすっと入ります。また、ポケットで区分されていて、中が乱雑になることもありません。

型押しを施した上質なカーフレザーが、素性のよさを物語ります。型押しの効果で、一見つや消しのようなタッチに仕上がっています。見た目は一見重厚で、重々しい印象ですが、手にすると、きちんとなめされたよい皮ならではの軽量さで、持ち運びに負担がかかりません。機能性にも妥協がないのがさすがルイ ヴィトンですね。

色展開も充実しており、初期人気カラーの「エピセア」をはじめ、ダークブラウン系の「グリズリ」、チャコールグレー系の「アルドワーズ」の3色に、シックな「ボレアル」、クールグレイ系の「グラシエ」、ライトベージュ系の「ポレール」の3色が新たに加わり、表情を豊かにしています。

タイガラインでの新作も活発で、新しいメッセンジャータイプである「ロマン」は、スクエアデザインが目新しく話題になっています。タイガの進化で、カジュアルシーンも充実しそうです。

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