オフィチーネ パネライの買取

精密機器としての時計ブランドとして、まず外せないのが「オフィチーネ パネライ(OFFICINE PANERAI)」です。その歴史は1860年に遡りますが、現在も当時からの温度計、湿度計、気圧計、クロノメーターなどの生産も行っています。歴史上初めて「軍事用」のダイバーズウォッチを作ったメーカーとしても有名です。

オフィチーネ パネライの最高レベルの技術は、イタリア軍の要請に応え、1938年に特殊潜水部隊のための軍事用ダイバーズウォッチ「ラジオミール」を製品化しました。大型のリューズガード装備にレバーを加えることで、リューズの密閉度を上げ、200m防水を達成しました。

リューズガードとレバー、および視認性を保つための47mmという大型ケースは、現在も続くデザインの特徴となっています。

長い間軍用のみの開発でしたが、1993年より一般向け時計の製造、販売を開始。1998年には一般向け腕時計販売の国際的展開をスタートし、「デカ厚ブーム」の火付け役となりました。最近では『トランスポーター』や『トランスポーター2』などの映画や、シルヴェスター・スタローンの愛用などで話題を集めました。

オフィチーネ パネライのレギュラーラインナップは、手巻きの「ヒストリックライン」と自動巻きの「コンテンポラリーライン」があります。また毎年限定モデルを発表し、マニアの注目を集めています。流通量の少ない「ルミノール1950 8デイズ」や、「ルミノールシーランド・ジュール・ヴェルヌ」など、高額で取引されているものも数多くあります。

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